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水と睡眠

水が必要な時に時間は関係ありません。
確かに眠っている間は副交感神経に変わっていますが、それでも体内は活動し、
髪などの昼間にエネルギーを必要としない場所にまで影響を与えます。

人間は水と睡眠が必ず必要で、どちらかが長く欠ければ生命を維持することができないのです。
寝ている間に水分を摂ることはできないと考えるでしょうが、
寝る前に飲むだけでも体に大きく違います。
実際に夏には明け方に熱中症をおこした人も多くいるのです。
ですがそれを恐れるあまりに大量に水を飲むのも禁止です。
何故ならトイレに起きることが多くなり、今度は寝不足になってしまうからです。
起きてしまうと睡眠が中断されることになり、それで眠れなくなってしまっては疲れがとれません。

それではどうすればいいのかといえば、
昼間の起きているうちにきちんと1日に必要な水分量を数回に分けて摂ることです。
そうすれば必要な水分は体の中で蓄積されていくことになります。
しかしアルコールやカテキン効果のある飲み物は利尿効果をもたらしてしまい、
水分として体に残らないことが多いので、できるだけそういった飲み物は避けた方がいいでしょう。
飲むことを禁止するわけではありませんが、それらは1日に飲む水2Lとは別のものとしてください。
2Lも飲めないと考えがちですが、起床時、朝食前、10時前後、
昼食前、3時前後、夕食前後、入浴前、入浴後、睡眠前に200ml少々飲めばいいですし、
他の飲みやすい時間でも構いません。
しかも水が側にあれば飲んでしまうのです。

例えるのならばレストランなどの店に行った時に水を出されたら飲んでしまいませんか。
人間は無意識にも水分を求めているといってもいいでしょう。
喉が乾いたと感じたら飲めばいいと考えがちですが、それはすでに脱水症状の体のシグナルです。
また年をとると喉が渇くというサインすらも届かなくなることがあります。
喉が渇いたと感じる前に水分をしっかりと補給して、安眠できるように心がけましょう。
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